代表自身、仕事のストレス・不規則な勤務形態から睡眠が不安定となり、最終的には過呼吸や動悸など体調を崩しました。
不十分な睡眠が続き、睡眠負債を抱えている状態となっていました。
ボロボロになった身体へ癒やしを求め、マッサージやリラクゼーションサロンに通う日々。
数あるサービスの中で大きな衝撃を受けたのが「ドライヘッドスパ」でした。
施術を受けている途中から手足がポカポカし始め、全身の血液が、酸素が、巡っている感覚を覚えたのです。
さらには呼吸が楽になり、久しぶりに深呼吸ができるようになっていたのです。
気がつけば、施術後に笑顔を取り戻していました。